2006年07月21日

掲示板設置のご案内

掲示板を設置しました。読者の皆様と意見交換ができたらうれしいなと思います。
 
 
 

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2006年07月19日

バカはなおせる!?

7月19日、4時10分起床
 
3連休から、天気が思わしくなく、散歩が十分にできなかったので、なんとなく体と「頭」がすっきりとしない感じがする。
 
 最近読んだ本でなかなか面白かったのは、「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣」(久保田 競 著)という本である。著者は、最近ブームとなっている脳を鍛えるシリーズの川島隆太 東北大学教授の師匠で脳機能の研究における最高権威だそうだ。その中で、何故、ヒトの前頭葉は大きく発達したかという点に関して述べられていた。
従来の「ヒトは手を使うようになったことが、脳を発達させた」という通説は、実は、科学的根拠に乏しく、ごく最近の研究結果によると、
 
「ヒトは走ることによって、前頭葉を大きく発達させた」
 
らしいということがわかったそうだ。最近TVでもよく出てくる、脳の血流を図る最新装置での実験結果によると、「歩く」−>「早歩き」−>「走る」(時速9km、ジョギング程度)の順で、前頭葉の血流が多くなり、脳力を測定するテストでも、週2−3回のジョギングを続けたグループでは、ジョギングをしないグループに比べ、テスト結果において明らかな向上が見られ、その後、走ることをやめた後も、テストにおける好結果は、維持されたということである。平たく言えば、
 
ジョギングをすれば頭が良くなって、一度良くなれば、バカには戻らなかったということである。
 
私の朝のルーチンにはYOGAの他に、新聞の音読も入れてあるのだが、「バカをなおす」ためには、ジョギングも必要なのかもしれない・・・・・朝は忙しい!T−T.


 

 
 

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posted by ひろ at 04:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

仕掛けのサイズ

7月13日、4時起床。
 
今朝アップした玉帳にあるように、現在のポジションは、
 

110C X 10 SHORT
104P X 10 SHORT


となった。残存日数44日で玉を操作していくわけであるが、建て玉、乗せのサイズが適当なのかよくわからなくなった。有名な立花義正氏の「あなたも株のプロになれる」等を読むと、相当な資金量であるにもかかわらず、まずは1枚の試し玉から建て玉して、1−1−1、1−2−3、1−3−5等のパターンで分割買いを実に丁寧に行って、本玉を作っている。NOPSの場合でも、本来は、1枚の試し玉から入るべきだったのかもしれない。初心者のくせに、いきなり10枚を建てているのは、実はとんでもないことなのかもしれない。立花氏の本は、今から15年以上前に一度読んだだけなので、もう一度建て玉の仕方を学ぶために再読している。
 

 

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2006年07月12日

早起きの励み

 
プロフェッショナルへの第一歩は、よき生活習慣(ルーチン)の構築からと思い、毎日早起きを実行していますが、その励みになる面白いサイトを見つけました。起きたらスグにクリックすれば、起床時間が記録されるという単純なものですが、記録が公開できたり、早起き証明書をもらえたりするので、なぜか楽しい気分になれます。
 
少年時代に、早起きしてラジオ体操に行って判子をもらうと、何か充実感があったように、人間いくつになっても人に認められたり、ほめられたりすることは、うれしいものです。


 

 

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2006年07月06日

みなさん、ありがとうございます!!

今日、一日に訪問していただいた方の数が、先月中旬にブログを立ち上げて以来、初めて100の大台を超えました。いろいろな方にコメントも頂けてとても感激しています。皆さんに見ていただけるという大きな励みができました。これからも、皆さんに少しでも興味を持っていただけるような記事を書けるよう、がんばります!
 

 

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2006年07月05日

運も実力のうち

先日TVを見ていたら、松居和代が掃除をすれば「運」がよくなるという話をしていた。なんでも、お父上が勝負師(競艇の選手)だったらしく、お父上が勝負に負けないよう、家族全員で「運」というものを非常に大切に考えていたようである。その中でも、一番重要なものとして考えられていたのが家の中の徹底的な掃除だそうだ。風水などでも、いらない物や家の中が汚いことは「凶」と考えられている。そういわれてみて、過去の経験に照らし合わせてみると、確かに、金持ちといわれる家で、家中汚くしているところや、いらないもので山のようになっている家というのはあまりないような気がする。TVや映画などでも、乱雑で汚い家というのは、貧しい家のイメージで描いている場合がほとんどである。
 
オプション取引は、多彩な戦略で戦うことができるのが最大の特徴で、私が志しているNOPS(一般的にはデルタニュートラル戦略といわれている)などは、相場の方向性を取る戦略ではないから、通常の上げ下げを狙う相場よりは、「運」に頼る部分が少ないとも言える。しかし、オプションの売り戦略である以上、突発的な事件事件が起こり、ボラティリティに急激な変化が生じれば、大きな損失を蒙るリスクは否定できない。やはり、「運」というのは大事なものだ。スキルも実力ならば、「運」もこれまた実力なのである。だとすれば、プロを志すものとしては、「運」が落ちるようなことをしないよう日常心がけなければならない。
 
鏑木繁さんの相場に関する本は、スキル的なことよりも、むしろ、精神的な心構えに関することが多く書いてある点で、多くの相場本とは一線を画する。非常に示唆に富む言葉が多く書かれているが、「運」に関することを引用させていただくと、
 
曰く、
 

「要するに人を責めてはいけない。責めるとは、
口で責める。
態度で責める。
心で責める。
文章で責める。
そのどれもが自分の運命を必ず悪くする。」(相場開眼 鏑木繁

 
曰く、
 

「相場がうまくいかなくなるのは、
1.はしゃぐ。
2.自慢する。
3.なめる。

その段階から気配が急に変化して

4.あせる。
5.うらむ。
6.おこる。
7.(未練が)残る。
8.くさる。

相場で儲けている人が自分の建て玉数や売買の手口を自慢し出したら危険が隣に来ている。
税務署の心配をしたり、海外旅行の計画や、家屋敷・高級外車の所有について考え出したら、代替晴天の友は、すでに去っていると思えばよい。」(相場開眼 鏑木繁


曰く、
 
「腹ばかり立てていると運勢が落ちていくのであるが、これは感情の問題であるから、自分でよほど自制しないと、どうしようもなくなる。」(相場喜怒哀楽 鏑木繁
 
曰く、
 
「家の中に不和がたえない相場師は成功しない。」(先物罫線 相場奥の細道 鏑木繁

等々。最後を除けば、まるで自分のことを言われているようだ。いやはや、スキルも未熟、「運」の獲得においても未熟、何をやるにも、修行は大変である。滝に打たれたり、座禅を組んだりしなくても、世の中には修行することが、山ほどある。

 
 


 

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うれしいこと!

7月5日、4時5分起床。
 
昨晩は独立記念日で米国市場はクローズでした。従って、債券先物オプションの仕掛けは、今日以降になります。
 
今朝とてもうれしいことがありました。私も時々拝見させて頂き参考にしていたブログのオーナーさんからコメントを頂いておりました。 さん、 ★いろは★さん、本当にありがとうございました。
 
さん、相互リンクは喜んでお受けします。蒼さんのブログはランキング上位の常連さんなので、拝見させていただいたことがあります。今後もよろしくお願いいたします。
 
★いろは★さん、コメントありがとうございます。★いろは★のブログも拝見させていただきます。これからも、よろしくお願いいたします。
 

 

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2006年07月04日

多面的な見方

7月4日、4時25分起床。
 
先日は、USU06は105−108のレンジにあるという過程で戦略を組み立てた。今日、投資苑(アレキサンダー・エルダー著)20節 トレンドとトレーディングレンジを読んで、チャートを日足から週足に換えてみると、様相はがらりと変化する。週足チャートでは、まだ明らかなダウントレンドとなっているのである。相場に限らず、物事を多面的に捉えることは大事なことである。エルダー博士曰く、「プロは判断に迷った場合、より大きな枠組みからマーケットを見るよう心がけます。その反対にアマチュアは、短期チャートに注目するのです。」今日も、また一つ学ぶことができました。
 



 

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2006年07月01日

変動感覚

7月1日、8時起床。
 
30年物米国債(US)先物の場帳を2005年1月からつけてみた。別に林輝太郎氏の言にこだわるわけではないのだが、一応、場帳は全て手書きでつけることにしている。形式は、OPEN、HIGH、LOW、CLOSEとIV(インプライドボラティリティ)で、Optionvue 5のバックデータをもとにしてつけた。
 
1年半分の場帳を集中してつけてみると、一日の値動き幅が大きいのか、小さいのか、1週間の値動きとしてはどうか。揉みあい相場での値動きは、どんな動きになるのか。トレンドを形成するときには、どのような速さで値が上下するのか。月単位での値動きで大きい場合、小さい場合はどれくらい動くのか。インプライドボラティリティのレンジはどれくらいか。手書きで一つ一つ味わうように書いていくと、いろいろなことが感じ取られる。そして、先日大失敗した金先物でのNOPSが如何に無謀な企てだったのかよくわかった。金先物と動きのスピードが違うのである。非常にゆっくりしていて、これなら玉の調整もしやすいだろうという感じ。こういのうがNOPSに向いている市場なのだろう。

「オプション売買の実践」(増田丞美著)にも書いてあるが、NOPS(Neutral Opiton Positioning Strategy)では、市場の選択がまず重要であるとして、NOPSに向く市場をいくつか掲げている。米国債券先物が、NOPSに向いているということが、場帳の記入を通じて感じ取ることができた。
 
さて、USU06(9月限)の残り残存日数も56日となっている。オプションの時間価値の減少が加速するのは、残存日数60日以下からでるから、NOPSは通常、残存日数が60日以下になった時点で仕掛ける。従って、9月限はちょうどよい時期に入ったわけだ。従って、今週末は、戦略のノート(ポジション計画)を綿密に作成して、来週にはいよいよ、出動する予定である。


 

 

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2006年06月30日

木鶏

6月30日、4時50分起床。


昨晩、ダウは217と大幅に上げた。一日の上昇幅としては2003年4月以来だそうである。LEAPSのPUT売りポジションを散々損きりしてきただけに、久しぶりの大幅上昇は、うれしい。・・・・・と思った直後、こんな言葉を思い出した。

 
「イマダモッケイタリエズ(未だ木鶏たりえず)」
 
いまだ破られることない大記録69連勝を達成した横綱双葉山が連勝記録が安藝ノ海に敗れ、70連勝ならずとなったとき、双葉山が師と仰ぐ安岡正篤に打った打電に書いてあった言葉だそうだ。この言葉は、荘子の中に出てくる下記の逸話に由来している。


紀省子という人が、闘鶏の好きな王のために、軍鶏を養って調教訓練をしていました。
十日ほどたったころ、王が”もうよいか”と聞きましたところ、紀省子は”いやまだいけません。空威張りして「俺が、俺が」というところがあります”と答えました。

さらに十日たって聞きますと、”まだだめです。相手の姿を見たり声を聞いたりすると、興奮します”。また十日ほどたって聞きますと、 ”まだだめです。相手を見ると、睨みつけて、圧倒しようとするところがあります”

こうしてさらに十日たって、また王が聞きますと、初めて”まあ、どうにかよろしいでしょう。他の鶏の声がしても、少しも平生と変わるところがありません。その姿はまるで木彫りの鶏のようで微動もしません。全く徳が充実しました。もうどんな鶏を連れてきても、これに応戦するものはなく、姿を見ただけで、逃げてしまうでしょう”といいました。

これがいわゆる”荘子の木鶏”で、その鶏は非常に強く、敵がいてもいなくても、眼中にない態度でした。そして相手の鶏は、闘う前にすくんでしまって、その”木鶏”は百戦百勝だったそうです。
新宿木鶏クラブHPより引用させていただきました。)

 


残念ながら自分も、「イマダモッケイタリエズ(未だ木鶏たりえず)」である。しかし、「いつかは木鶏になる」と思いながら、次の出動のためにUS(米国債)の場帳作りに励んでいる。

 


 


 

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2006年06月28日

相場から教わること

6月28日、3時55分起床。


最近は、LEAPSのPUT売りを除いて、ポジションを持っていないので、自由時間は、相場の勉強に費やしている。今取り組んでいるのは、下記の二つである。


投資苑(アレキサンダー・エルダー著)
 

DVD マーケットの魔術師 マーク・クック
 
これらを勉強していてふと思うのは、投資というより、事業の経営そのものだなという感じがする。自分を「会社」に置き換えれば、すぐれた経営書を読んでいるような錯覚を覚える。そういえば、私が「プロフェッショナル」という言葉に憧れを持ち、自分も何かの「プロ」になりたいと思ったのは、林輝太郎先生の著作で知ったプロの相場師の考え方に触れてからであった。相場というのは、いい加減な考え方で間違ったやり方をすれば、必ず罰せられる非常に厳しい世界である。その意味において、プロフェッショナルな世界だと思う。だからこそ、自分は「プロの相場師」に憧れ、目標として努力しているのだと思う。
 

 

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2006年06月27日

プロ相場師としてのルーチン

6月27日、4時25分起床。
 
昨日はプロ意識とルーチンの関係について考えたが、今日は具体的に私がプロ相場師となるためのルーチンを決めようと思う。前日記載した日常生活のルーチンは会社の仕事ばかりではなく、相場師としてのプロ意識を保つためにも、継続していきたい。相場に特有なルーチンとしては次のものを上げてみたい。
 

(1)毎朝トレード日誌あるいは日記を書いてブログにアップする。
(2)毎日午後、帰宅前に前日の引き値を場帳に記載する。
(3)建玉する前には、必ず戦略ノートを作成する。
(4)取引のあったときには、約定が確認できた後、できるだけ早く玉帳に記載する。
(5)毎週土曜日の朝には、口座残高について、帳簿残と実際の残高を合わせる。
(6)月次報告がでたらその日に、すべての取引、コストが漏れなく記載されているかを確認し、コスト分析、利回り、ROI(投下資本利益率)等を計算する。


といったところだろうか。

 


 

 
 

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2006年06月26日

プロ意識

6月26日、4時10分起床。


私の記事の最初には毎日起床時間が書かれている。これは、私の日常生活におけるルーチンの中でも最も重要視している早起きを継続するための励みにするために書いている。日によって多少のずれがあるが、月ー金の朝は大体次のようなスケジュールで動く。早起きを決意してから、約1年半、ほとんど毎日この繰り返しである。

 
4:30 起床
4:40DVDを見ながらYOGA(約1時間)
5:40シャワー
6:00朝食 

(グレープフルーツジュース、納豆、鮭、雌株、サプリ数種類)
 

6:30出社
7:00 「地上最強の商人」(オグ・マンディーノ著)の音読
 新聞音読
 算数トレーニング(脳力トレーニング)
7:40ブログの記事作成
8:00会社業務開始
 

プロフェッショナルな人間はそれぞれのルーチンというものを大切にしている。例えば、プロゴルファーでも、ティーグランドに上がってから打つまでには、素振り、ワッグル等、独特のルーチンがあり、毎回それを繰り返している。イチロー選手も、バッターボックスに入る前の股関節の運動、屈伸運動からバットを高々と投手の方向にかざして構えに入る前までに一連のルーチンがある。
 
また、哲学者のカントも、近所の人から時計代わりにされていたほど、毎日定時になると散歩に出かけていたし、食事の時間、就寝時間、起床時間等、さまざまなことが規則正しく行われていたそうである。
 
林輝太郎氏の本には、普段は知ることができないプロ相場師の生活の様子が多く語られているが、それを見てもルーチンを大切にしていることがわかる。例えば、あるプロ相場師の典型的な一日として、夜は深酒をせず、早寝をし、翌日は早起きをして、配達直後の朝刊で前日の引け値をチェック、場帳に記入し、取引があれば玉帳を整理する。それから、今日の建て玉の戦略を立てて、場が始まる前の8:30までには、注文を出し、その後は、午前中一杯、書類の整理や研究ノートの作成などに費やし、午後は適度の散歩と・・・・・等々。
 
それでは何故プロはルーチンを大切にするのだろうか?
 
最近、心理学の分野で「行動が意識を変えるのであって、その逆ではない。」ということがわかってきた。これは、今までの常識を打ち破る。例えば、常識的に考えれば、「楽しいから笑うのであって、笑うから楽しいのではない」。ところが、この説によると、「笑っていれば、楽しくなる」ということになる。だから、自分の感情や意識をコントロールするためには、頭で無理にコントロールするのではなく、まずは行動を起こせ、そうすれば意識を変えることができるということになる。
 
プロというものは常にコンスタントな結果を求められる。コンスタントな結果を出すためには、自分の感情や意識の状態によって、自分の取る行動にブレが生じてはならない。コンスタントな結果はコンスタントな行動(動作)によって作られる。従って、私は、プロフェッショナルな人間が、ルーチンというものを大切にするのも、自分なりにうまくいったときの一連の動作を繰り返すことにより、うまくいったときの意識(ポジティブな意識)を作り出し、メンタル面を補強しているのではないかと思う。即ち、「プロ意識はルーチンによって作りだされる」という仮説が考えられる。
 
この仮説の正しさを自分なりに実証するために、私もプロフェッショナルな人間になりたいと思ったときから、ルーチンを決め、それを実行している。どうなることやら・・・・・。
 
 
 


 

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2006年06月24日

サッカーワールドカップ(W杯)

6月24日、7時45分起床。


TV番組でテリー伊藤が「ブラジルに負けたでしょ。負けて良かった。1-4くらいの力は日本とブラジルにはあった。反省するところがある。4年後に向けていつか1-4を同点にして、追い抜くようにしてほしい」とコメントしていた。敗戦を前向きに捕らえよ、そこから学べといいたかったのだと思う。相場も同じ。

負けるということは、それなりの理由があるのだと思う。テリー伊藤のコメントを借りて、自分のことに置き換えておいた。


「金先物オプションのNOPSに負けたでしょ。負けて良かった。4万ドル損するくらいの力は自分とプロにはあった。反省するところがある。次回の出動に向けていつか損を取り返し、安定した利益がでるようにしたい。」

 
 
 
 

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2006年06月23日

孫子の兵法

6月23日、5時25分起床。
 
今週は、先物オプションのポジションを持っていないので(LEAPSのPUT売りポジションはある)、ゆっくりと次の準備と、今を振り返る作業をしている。特に、金の管理は、結構大変だ。もちろん、玉帳はその都度つけているのだが、個人のBSを作って、純資産を把握するためには、生活全ての収支を把握しなければならない。私は、前にも書いたように、この作業をマスターマネー5というソフトを使ってやっている。さて、ブローカーの月次報告書と悪戦苦闘しながら、作業を続けて、ふと思い出したことがある。
 
「敵を知り己を知らば百戦危うからず。」
 
という、有名な孫子の兵法の言葉である。実はこれには続きがあって、
 
「敵を知らずして、己を知らば、戦うたびに必ず危うし。」
 
敵のことも自分のことも知らないのであれば、戦うたびに危ういという意味で、これは、常識的に考えて納得しやすい。しかし、これには、更に続きがあって、
 
「敵を知らずして、己を知らば一勝一負す。」
 
これは、ある意味驚きである。なぜならば、敵のことを知らなくても、自分のことをしっかり知っていいれば、勝率5割といっているのである。言い換えれば、敵のことよりも自分のことを知ることを優先すべきであるといっているのではないだろうか?
 
これを相場に取り組む自分の姿勢に当てはめて考えてみた。この場合、「敵」とはマーケット、取引対象等を指し、己は言うまでもなく、「自分自身」である。私は、取引対象であるオプションのルールや特質、取引戦略等を勉強したり、マーケットの情報を読んだりということはよくやるし、相場のために使う時間の大半がそこに当てられている。即ち、「敵を知る」ことのために多くの時間を使っているのだ。一方、自分のことを知るためには、ほとんど時間を使っていない。
 
では、相場で自分のことを知るとはどういうことだろうか?
 
真っ先に思いつくのが、金の管理。自分の金がどうなっているのかを知ることは、最も重要なことである。いわば、金は、兵力、武器みたいなものだから、それを知ることは欠かせない。しかし、自分自身を知るということとはちょっと違う。あくまで、その武器、兵力に指示を与えるのは自分だから、やはり、自分自身を知ることが究極的には重要だろう。いろいろな局面で、「あせる自分」、「油断する自分」、「気分で判断してしまう自分」・・・・。有名なトレーダーであり精神分析医である、エルダー氏が相場の心理的な側面を重視した著書で云わんとしていることも、「己を知る」ことの重要性なのではないだろうか?
 
 
 
 

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2006年06月22日

イタリアの銀行

6月22日、4時30分起床。


米国市場で取引をされている皆さんは、送金を至急行わなければならなくなった場合、例えば、マージンコールがかかった場合はどこから送金されているだろうか?私は、日本のシティバンクを使うことが多い。登録先に、ETRADE,INTERACTIVE BROKERS、XPRESSTRADEの三つと登録しており、オンライン上で送金指示を出せば、大概は翌日に入金確認できるから便利だ。


ところが・・・・
 
今回のマージンコールでは、残高の関係から、イタリアの銀行から送金しなければならなかった。私は、3年前に日本に帰ってくるまで、仕事の都合で10年弱イタリアに住んでいたので、イタリアの銀行に一部の資金を預けてあった。今までに、イタリアの銀行から至急資金を移動させる必要性が生じたことはなかったので何も感じなかったが、今回はマージンコールでケツに火がついた状態で、資金を移動せねばならず、神に祈るような気持ちで、担当者に電話。何せ、オンラインでの送金指示などできないから、店頭に出向くか、担当者にいちいち電話しなければならないのだ。しかも、海外送金なんてあまりやっていないらしく(日本の都銀でも同じようなものだが・・・・)、FURTHER CREDIT TOってなんですか〜〜〜?ってな感じだから、こんな調子で、果たして無事に着いてくれるのだろうかと不安な気持ちで説明していた。
 
さて、やっとの思いで電話での説明を終えて、いつ着くことかと、毎日残高を確認したのだが、いくらまっても資金が到着しない!
 
3日、5日・・・・。
 
たまりかねて、メールを出すと、「言われたとおり、もう送ったも〜〜ん、そのうちつくんじゃないの〜〜」なんて、明るいのはいいのだが、こっちの都合なんて、まるで気にしていない様子。
結局、資金は到着せず、ポジションを全部クローズした。資金が到着したのは、2週間後のことでした。
 
アーメン!
 
イタリア人って、お友達にするなら最高だと思うけど・・・・・一緒に仕事するのは勘弁して〜〜〜!

 
 
 

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2006年06月21日

休むということ。

6月21日、4時45分起床。


林輝太郎先生がその著書の中で、よく「休みを入れろ」と書いておられる。相場が下手な素人は常に何かポジションを持っていなければ気がすまない。それに対してプロの相場師は、必ず「休み」を入れる。この意味について考えてみたい。


まずは単純な話から。
 
W杯のサッカーで、寝不足の人も多いと思うが、ポジションを持っていても、まず寝つきが悪い。ザラ場など気にしないと思っていてもついつい気になってしまうものである。証拠金に余裕がないときなどは、特に眠れなくなる。こんな状態で、トレードをしていると、思考が鈍くなり、ついつい衝動でポジションをいじってしまうことがある。そして、衝動にかられてやったことは、ほぼ全て失敗する。トレードでは、眠れないなどというのは、論外であり、そもそも、眠れなくなるようなポジションを取るべきではないし、時には「休み」を入れて、冷静にトレードの反省をしたり、次の戦略について考えたりする時間が必要であろう。これは、自分側の理屈である。
 
一方、マーケットとの関連から考えても、「休み」の必要性、または、必然性がある。プロは自分に優位性がある局面でしかポジションを仕掛けない (「カプランのオプション売買戦略」  参照。)優位性がいつ存在するかは、その人がどういうトレード戦略をとるのかによるが、優位性がそういつもあるわけではないことは確かである。プロのトレーダーは獲物をじっと待つ猛獣のように、優位性が現れる瞬間を待っているのだろうから、必然的に「休み」の期間が多くなるのだろう。しかし、ここで重要なことは、「休み」とはいっても、あくまで、マーケットは注視をしているということである。
 
しばらく、自分の戦略にとっての優位性とはそもそも何なのかを勉強しながら、じっくり「休み」をいれたいと思う。

 

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2006年06月20日

八甲田山

6月20日、4時35分起床。
 
経営者向けのセミナーで、ある経営コンサルタントが、八甲田山の雪中行軍の話を例にとってリーダーのあるべき姿について話をしていた。映画にもなった有名な八甲田山の雪中行軍は、じつは青森隊と弘前隊の二つがあって、青森隊はほぼ全滅、弘前隊は、生存者多数であったそうだ。この経営コンサルタントは、両隊の違いを上げて、あるべきリーダーシップ像を語っていた。話を要約すると、
 
1.弘前隊のボスは、雪中行軍の前に地元の猟師(マタギ?)などから雪山に関する情報を徹底的に収集して、雪中行軍を行う前に、用意周到な準備と訓練を繰り返していた。対する青森隊のボスは、十分な事前の準備も情報収集もせず、ぶっつけ本番に近い状態で雪中行軍を行った。
 
2.弘前隊のボスは、吹雪で行くべき方向がわからず立ち往生したときも、「前に行くしかないだろう!」と希望を決して捨てず、部下を鼓舞しながら前進を続けた。一方の青森隊のボスは、「天は我々を見放したか・・・」といってあきらめの言葉を部下の前で吐いた。その言葉を聞いた直後に、気力を失った多くの部下がバタバタと倒れ、死んでいったという。
 
3.弘前隊のボスは、愛する日本国をロシアから守るためにも八甲田山の雪中行軍を絶対に成功させるということを神前で固く誓っていた。神頼みが有効だという話ではなく、自分に対して誓いを立てるということが重要。
 
いきなり、オプション取引とはなんの関係もない話のようだが、実はこの話を聞いて、自分を振り返ってみると、どうも今までの自分は青森隊のボスに近いような気がした。
 
まず、事前準備の点。確かにオプションに関する本を読み始めたのは、今から10年以上前のことであるから、オプションの理屈については、わかっているつもりだった。しかし、オプションについての理屈と、トレーディングに関する知識とは違う。MARGIN CALLを受けて、LIQUIDATIONのやり方もわからずパニックになったりするのは、まさしく青森隊の雪山での姿と重なる。
 
次に、最後まであきらめないという点。LIQUIDATIONのやり方がわからず、もうどうにでもなれ!死ぬわけじゃないしどうでもいいやという気分になって、「万事休すですよ」などと投げやりなメールを増田先生に出してしまった。オプション倶楽部の増田先生は、「万事休すじゃないですよ、まずは深呼吸をして、全てのポジションを閉じなさい。やり方は・・・・」とご親切なアドバイスをいただいた。まったく恥ずかしい限りだ。
 
プロを目指すのだという誓いは建てているのだから、ちょっとしたことで弱音を吐くなんてもってのほか!!まずは、欲を優先させることなく、経験を積むという「事前準備」が必要なのだということを再認識して、再起をかける。トレーディングでは、シミュレーションという事前準備は何の準備にもならない。実戦経験からだけ学べる。だから、NOPSのプロになるべく、経験を積む。そのためには、どんなに怪我をしてもゲームオーバーにならないように、資金管理を徹底させる必要がある。ゲームオーバーにさえならなければ、必ず再起のチャンスはあるはずだからだ。


 

 

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posted by ひろ at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

プロへの修行

6月19日、4時25分起床。

株式市場も一応の落ち着きを取り戻し、金先物オプションでは全てのポジションを整理して今週からまた新たにスタートを切るつもり。このブログを通じて公開しているように、今は、はずかしい初歩的なミスで悪戦苦闘しているが、タイトルにもあるように、あくまでプロを目指します!米国債券先物オプションの発動前にやっておきたいこととして、

(1)US(米国債券先物)の2006年初頭からの場帳整備。
(2)キャッシュマネージメントの基準をもう一度はっきりさせる。
(3)ポジション計画帳のフォーマットを決める。
(4)LEAPSのPUT売り戦略と、NOPSに全体資金を以下に配分するかを決める。

これと同時に、プロとしての必要な素養を身につけるべく、しかるべき本を読破していこうと思っている。今週読む予定の本は、


オプションボラティリティ売買入門(日本版) (シェルダン・ネイテンバーグ著、パンローリング社


これは、プロのオプションとレーダーの間で広く読まれている本で、数年前に原書で読んだが、今回改訂版の日本語訳が増田丞美先生の監修でパンローリングから出版されたので、日本語版を読んでみようと思う。また、パンローリングでは著者のネイテンバーグのセミナーのDVDも出ているので、そちらも購入した。


 

 


 

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posted by ひろ at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

金の管理

6月18日、午前8時半起床。
 
今日は朝からうっとおしい梅雨空。玉帳で計算したところによると、3月からの累損は72,600ドルになっている。今日は、個人BS(貸借対照表)を整理してトータルの資産状況がどうなっているのかを整理しようと思う。債券先物オプションに切り替えて気分一新、再挑戦するためには、まずは自分の資産状況の把握が重要だと思う。私は、自分の資産管理には、マスターマネー5という資産管理ソフトを使用してる。ロバートキヨサキ氏の金持ち父さんシリーズでキャッシュフローの重要性や、個人BSの重要性を認識して以来使用している。会社では仕事柄、毎日のように慣れ親しんでる概念だが、個人のこととなると、ついついルーズになってしまう。
 
このソフトは、分かり易いインターフェイスに従って記帳していけば、本格的な複式簿記に従ったBS、PL、キャッシュフローが自動的に作成でき、個人の資産状況が明らかになる。個人BSで個人の純資産を把握するということは、401K等で個人の資産運用に対する意識が非常に高いアメリカ人にとっては、もっとも重要な指標となっているそうである。しかし、我々日本人は、現時点での個人の純資産を聞かれて即答できる人はそう多くはないのではないだろうか?
 
しかしながら、投資のプロを目指すということは、ビジネスとして投資を行うということなのだから、キャッシュフローやBS全体(もちろんPL=損益計算書)の把握は、絶対に行わなければならない!
 
posted by ひろ at 12:45| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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