2006年08月25日

2006.08.24 T-BOND

8月25日、4時50分起床。
 
昨晩も引き続き上昇トレンドが続き、10月限の終値は、110-11まで上伸した。成立した増し玉は以下のとおり。
 

108P @0-08 X 5
109P @0-20 X 5
113C @0-06 X 5

 

ボラティリティの低下は、とどまるところを知らず、5.9%-6.1%となっている。さすがにこれ以上低下するようだと、戦略、市場を考え直さなければならないかもしれない。

今のところ候補として検討している手法は、CALLとPUTでクレジットスプレッドを組む(Iron Condor)。現在、T-BONDで取引しているNOPSのやり方は、OTMのCALLとPUTのNaked売りだから、IVが急上昇した場合、損失は理論上無限大となる。Iron Condorは、OTMのCALLとPUTの売りに加え、更なるOTMに買いを立てる事によって、損失額を限定するやり方である。例えば、
 
T-BOND OCT. @110
 

113C SHORT
107P SHORT

 

113C SHORT + 114C LONG =>Credit Spread
107P SHORT + 106P LONG =>Credit Spread

最大損失額は、SHORTとLONGのStrike Priceの差から、受け取りプレミアムを引いた金額となる。
 
Iron Condorを仕掛けるのであれば、Volatilityがもう少し高めの株式指数とか株式オプションで仕掛けなければ、Risk/Reward レシオが割に合わない。しかも、このポジションはワンセット4つのオプションで構成されるため、NOPSに比べて、手数料負担が倍になるので、低すぎるIVと手数料負担が多きすぎるという理由から、T-BONDで仕掛けるのは無理だろう。
 
 
 
 

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posted by ひろ at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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